【TATSUYA】RoB Music Producer

大阪を拠点とし関西、全国、世界へと旋風を巻き起こしている業界注目の新進気鋭の音楽プロダクション株式会社ロブ。

CODE-V「Winter Love」作詞作曲編曲、JAMOSA「いつまでも」 、ソ・イングク「Fly Away」作編曲や、リュ・シウォン「君想い」、RADIO FISH「WONDERLAND」作曲など、数多くの作家としての実績も持つ、株式会社ロブ代表取締役兼RoB Musicプロデューサーの香山達也(TATSUYA)。

幼馴染で同級生の大阪府議会議員由井聖太氏と共に世間の様々な問題や音楽業界などに鋭くメスを入れるラジオPodcast番組「せいた・たつやの放課後倶楽部」(ラジオ関西毎週木曜20:30〜21:00 、Apple Music,Spotify , Amazon Music 各Podcast)を発信し話題となっている。

また、Yahoo!ニュース、エンタメ専門媒体Real Soundでインタビュー記事が掲載されるなど注目を浴びている関西を代表する音楽プロダクション社長兼プロデューサー。

コロナ禍では大阪の音楽業界の先陣を切ってガイドラインに沿って行政と協力し自社主催フェスR-FESをZepp Nambaなどで開催。

また、大阪モノレール株式会社との共同事業で大阪モノレール株式会社共催イベント「大阪モノレール×aer-U FES 〜Road to EXPO 2025〜」を毎月開催し、大阪・関西万博万博公式デザインラッピング車両「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」のイメージソングプロデュースをするなどエンタメ分野での大阪関西万博の機運醸成にも力を入れている。

他にも、音楽カルチャー中心地アメ村三角公園エリアに自社の街頭ビジョンを設置、運営し、在阪メディアレギュラー番組など数多くの実績を持つ。


<TATSUYA 過去インタビュー掲載>

“大阪にアーティストが集まる中華街を作る” 株式会社ロブ社長・香山達也が語る 『UNITED』構想とアーティストへの想い - インタビュー&レポート | ぴあ関西版WEB

ホーム > インタビュー&レポート > “大阪にアーティストが集まる中華街を作る” 株式会社ロブ社長・香山達也が語る 『UNITED』構想とアーティストへの想い"オールインワン エンターテインメント"を目指して――2015年12月に設立し、今年で9期目を迎えるロブですが、現在プロダクション事業、イベント事業、スクール事業、楽曲制作をトータルで手掛ける、"オールインワン エンターテインメント"を謳っておられますね。「過去に自分自身がアーティストをやっていたので、楽曲制作やアーティスト育成は自分の強みといいますか。アーティストの気持ちも少なからず理解できる部分もあるかなというので、トータルでプロデュースしています」――最初からその形を考えておられていたんでしょうか。「プロダクションは、イベント制作や楽曲制作、MV制作、PRなどを他社さんと連携してやることが結構多いんです。もちろん外部の方に振るのは大事なことですが、オールインワンで会社の中で全業務を進められれば、スピード感がとにかく早い。例えば3~4ヶ月掛かることが1ヶ月で済んでしまう。それを組織としてできればもっと強くなるなというのが、会社を発足した時に思っていたことでした。漠然とビジョンはありましたけど、自分1人だけでできることではなかったので、描きながら言葉にしながらやっていくうちに、仲間やスタッフがどんどん増えていきましたね」――設立当初は別の事業をされていたとか。「最初は仕事がなかったので、会社の創設メンバーで唯一今も1人いるスタッフが、内装工事や現場仕事を取ってきてくれて、それで事務所の家賃や彼の給料を賄っていました。当時の役員は1年間無給で、唯一あった音楽の仕事がフィットネスの楽曲制作のみ。2年目からは石川県でプロデュースして発足したG.U.Mが大阪に来るようになって、そこからアーティストが増えていった形ですね」――音楽事業だけでやっていけるようになったのはいつ頃でしょうか?「4年目ですかね」――今は思い描いていた形になったと。「そうですね。今は自分がアーティストプロデュースもやっているのですが、経営者とクリエイターでは使う脳が違うので、テクニカルな部分は社内スタッフに任せて、良い意味で自分が入らずとも、アーティストとやりとりできる環境は整ってきています」――先日のWITHDOMさんの取材でも、ゼロイチから

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RoB Music Label

音楽プロダクション株式会社RoB「RoB Music」レーベルサイト

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